口臭の原因には、ニンニクなどの食べ物や胃腸などの内臓疾患からくるものなど、さまざまな要因が考えられますが、そのほとんどは、お口の中のトラブルによるものです。軽い歯周病や口臭なら、正しいセルフケアを続けることで、かなりの効果をあげることができます。
口の中の機能を保つ重要な働きをしてくれる唾液の分泌量が何らかの原因で不足すると、口の中の細菌が処理しきれずに、更に細菌が増殖・繁殖することで口臭発生し、臭いが増していきます。その他、虫歯、歯周病にもなりやすくなります。
また、細菌が食べ物の残りカスなどを分解するときに、口臭の「原因物質を発生」させ、それが口臭になり、さらに臭いが増していくのです。
毎日歯を磨いても口臭が出るという方は食事の「適度な改善」を心がけましょう。ストレスを溜めるほどの食事改善をやるぐらいなら、やらない方が口臭対策になります。
歯磨きだけではお口のケアができる割合は歯の表面積である25%だけです。歯の表面積以外となる口の中の約75%の部分に、有害な細菌が残っていて、それら有害な細菌が口に悪影響を与える原因となり、口臭を発生させています。一般的な口臭は舌苔によるものがほとんどですが、これは歯磨きだけでは取ることが出来ません。
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